「また頭が痛い……。」
そう思って、気づけば頭痛薬を飲むことが当たり前になっていませんか?
仕事や家事、育児などで忙しい毎日を送る20〜30代の女性の中には、「頭痛があるけれど我慢する」「薬を飲めば何とかなる」と過ごしている方も少なくありません。
もちろん、頭痛薬はつらい症状を和らげるための大切な選択肢です。しかし、頭痛を何度も繰り返している場合は、その背景にある原因にも目を向けてみることが大切です。
今回は、首や肩の緊張と頭痛の関係、そして身体全体を見直す重要性についてお話しします。
頭痛にはさまざまな種類があります
一口に頭痛といっても、その原因はさまざまです。
代表的なものとしては、緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛などがあり、それぞれ特徴や対処法が異なります。
特に、突然経験したことのない激しい頭痛や、発熱、意識障害、手足のしびれ、ろれつが回らないなどの症状を伴う場合は、重大な病気が隠れている可能性もあるため、速やかに医療機関を受診してください。
一方で、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用後に起こる頭痛では、首や肩まわりの筋肉や筋膜の緊張が関係しているケースもあります。
首や肩の緊張が頭痛につながることも
長時間同じ姿勢を続けていると、首や肩の筋肉に負担がかかり、筋膜の滑りも悪くなりやすくなります。
その結果、筋肉が過度に緊張し、頭の後ろから首にかけて締めつけられるような痛みを感じることがあります。
「夕方になると頭が重くなる」
「肩こりがひどくなると頭まで痛くなる」
このような症状がある方は、身体の使い方や姿勢が影響している可能性があります。
痛い場所だけが原因とは限りません
頭痛があるからといって、原因が首だけにあるとは限りません。
身体は筋膜によって全身がつながっているため、胸の筋肉や背中、お腹、肩甲骨まわり、腕などの硬さが首への負担を増やしていることもあります。
そのため、首だけを揉んでも一時的には楽になるものの、すぐに症状が戻ってしまうというケースも少なくありません。
身体全体のバランスや動きを評価することで、不調の背景が見えてくることがあります。
当院では身体全体を評価して施術を行います
筋膜カッパ整体院旭川店では、「頭が痛いから頭や首だけを施術する」という考え方ではなく、身体全体のつながりを大切にしています。
カウンセリングや身体の動きの検査を通して、不調の原因となっている筋膜の滑りや身体の使い方を評価し、一人ひとりに合わせた施術を行います。
慢性的な肩こりや首の緊張を繰り返している方では、首以外の部位へのアプローチによって動きが改善し、身体の負担が軽減することもあります。
まとめ
頭痛薬は、つらい症状を和らげるために大切な役割があります。
しかし、「薬を飲んでもまた頭痛を繰り返す」「肩こりや首のこりも気になる」という方は、身体全体の状態を見直してみることも一つの方法です。
筋膜カッパ整体院旭川店では、筋膜のつながりに着目し、一人ひとりの身体の状態を丁寧に評価しながら施術を行っています。
もし頭痛とともに肩こりや首の張り、姿勢の乱れが気になっている方は、一度ご自身の身体と向き合う時間をつくってみませんか。症状の背景を知ることが、快適な毎日への第一歩になるかもしれません。

























































