「何度起こしても起きてこない」
「夜はそれなりに寝ているはずなのに朝になると動けない」
「学校へ行かなければならないのに、体がついていかない」
このような悩みを抱えている高校生や保護者の方は少なくありません。
毎朝のように声をかけ続ける保護者もつらく、本人も「起きなければいけない」と思いながら起きられないことに悩んでいる場合があります。
そんなとき、「怠けているだけでは?」と思ってしまうこともあるかもしれません。
しかし、朝起きられない背景には身体的な要因が関係していることもあります。
本人も困っていることが多い
朝起きられない高校生の多くは、
・学校に行きたい気持ちはある
・遅刻したくない
・親に迷惑をかけたくない
と思っています。
それでも体が思うように動かず、
「自分はダメだ」
「頑張りが足りない」
と自信を失ってしまうことがあります。
まずは「本人も困っているかもしれない」という視点を持つことが大切です。
朝起きられない原因はひとつではない
朝起きられない理由は人によって異なります。
例えば、
・睡眠不足
・生活リズムの乱れ
・スマートフォンの長時間使用
・ストレス
・自律神経の乱れ
・起立性調節障害
・身体的な疲労の蓄積
などが考えられます。
特に思春期は身体が大きく成長する時期でもあり、生活習慣や心身の変化の影響を受けやすい時期です。
症状が続く場合は、小児科や内科など医療機関への相談も大切です。
姿勢や身体の緊張が影響することも
近年はスマートフォンやタブレット、パソコンを使用する時間が増えています。
長時間うつむく姿勢が続くことで、
・首や肩の緊張
・背中のこわばり
・猫背姿勢
が強くなることがあります。
身体が常に緊張した状態になると、十分に休んだつもりでも疲労感が抜けにくくなることがあります。
朝から身体が重い、だるいと感じる高校生の中には、このような身体の状態が関係しているケースもあります。
まずは生活習慣を見直してみる
朝起きられないときは、
・就寝時間を一定にする
・寝る前のスマートフォンを控える
・朝に日光を浴びる
・軽い運動を行う
・長時間同じ姿勢を避ける
といった生活習慣の見直しも大切です。
すぐに変化が出るわけではありませんが、少しずつ身体のリズムを整える助けになります。
身体の状態を確認してみませんか?
朝起きられない原因はさまざまであり、ひとつの方法ですべてが解決するわけではありません。
しかし、身体の緊張や姿勢の問題が影響している場合は、身体の状態を見直すことが改善のきっかけになることがあります。
筋膜カッパ整体院旭川店では、身体の状態や日常生活の様子を丁寧に確認しながら、一人ひとりに合わせたサポートを行っています。
「朝起きられない日が増えている」
「病院では大きな異常がないと言われた」
「身体の疲れや姿勢が気になる」
そのようなお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
朝を少しでも楽に迎えられるよう、身体づくりの面からサポートいたします。

























































