冬になると増える「起立性調節障害」〜10〜20代女性に多い不調とは?
北海道旭川市では、冬になると一気に気温が下がり、日照時間も短くなります。
この季節になると、10〜20代の女性から
-
朝起きられない
-
立ち上がるとフラっとする
-
頭痛やだるさが続く
-
学校や仕事に行くのがつらい
といったご相談が増えてきます。
こうした症状の背景にあるもののひとつが、起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい) と呼ばれる、自律神経の不調です。
※強いめまい・動悸・頭痛などがある場合は、まず医療機関での受診や検査を受けることをおすすめします。
冬に起立性調節障害が増えやすい理由
起立性調節障害は、立ち上がったときなどに血圧や脈拍の調整がうまくいかず、脳への血流が一時的に不足してしまうことで、立ちくらみやだるさ、頭痛などが出る状態です。特に10〜20代の女性に多いとされています。
冬に症状が強くなりやすい理由として、
-
寒さによる血管の収縮
外気温が低いと、体は熱を逃さないように血管をぎゅっと縮めます。その結果、血流がスムーズに巡りにくくなります。 -
日照時間の減少による自律神経の乱れ
太陽の光を浴びる時間が減ると、体内時計やホルモンバランスが乱れやすく、自律神経にも影響が出ます。 -
運動量の低下
雪や寒さで外出機会が減り、身体を動かす時間が少なくなると、筋肉や筋膜がこわばり、血液やリンパの流れが滞りやすくなります。
これらが重なって、もともと自律神経が繊細な10〜20代の女性に、起立性調節障害の症状が出やすくなると考えられています。
肩こり・首こりと自律神経の関係
起立性調節障害の方には、同時に
-
肩こり
-
首こり
-
頭痛
-
目の疲れ
などを訴える方も多くいらっしゃいます。
長時間スマホや勉強、デスクワークが続くことで、首〜肩まわりの筋肉と、それを包む筋膜がガチガチに固まりやすくなります。
この部分は、自律神経の中枢がある「首〜後頭部」に近く、筋膜のこわばりが続くことで、
-
呼吸が浅くなる
-
交感神経(緊張モード)が優位になりやすい
-
睡眠の質が下がる
といった悪循環を招きやすくなります。
筋膜施術で肩こり・自律神経にアプローチ
筋膜カッパ整体院旭川店では、全身を覆う「筋膜」に着目した筋膜施術を行っています。
-
強く押したり、無理にボキボキ鳴らすのではなく
-
全身のつながりを見ながら、筋膜のねじれや癒着をやさしくゆるめる
-
首・肩・背中・胸まわり・骨盤などをトータルで整える
ことで、肩こり・首こりだけでなく、自律神経が整いやすい土台づくりをサポートします。
筋膜の動きがスムーズになると、
-
呼吸がしやすくなる
-
胸がひらき、酸素が体全体に巡りやすくなる
-
全身の血流が良くなり、手足の冷えがやわらぐ
といった変化が期待できます。
これは、起立性調節障害の根本治療ではありませんが、身体の緊張を減らし、自律神経の働きが整いやすい環境をつくる一助となります。
10〜20代の女性にこそ「やさしいケア」と「習慣」が大切
10〜20代は、勉強・部活・アルバイト・人間関係など、心も体も変化の大きい時期です。そこに旭川の厳しい冬が重なることで、起立性調節障害や自律神経の不調が表面化しやすくなります。
-
朝がつらいからといって自分を責めない
-
無理に「気合い」で乗り切ろうとしない
-
体を整えるケア+生活習慣の見直しを少しずつ続ける
このバランスがとても大切です。
筋膜カッパ整体院旭川店では、筋膜施術だけでなく、
-
姿勢や座り方のアドバイス
-
自宅でできるやさしいストレッチ
-
冬でも続けられる簡単なセルフケア
などもお伝えしながら、一人ひとりの状態に合わせてサポートしていきます。
まとめ:旭川の冬を、少しでもラクに
-
冬の寒さ・日照時間の減少・運動不足は、起立性調節障害や自律神経の乱れを悪化させやすい
-
肩こり・首こり・筋膜のこわばりは、自律神経の働きにも影響しやすい
-
筋膜施術は、全身の緊張をやわらげ、呼吸や血流を整えることで、肩こりや自律神経の不調に対してやさしくアプローチできる
北海道旭川市で、冬になると起立性調節障害や肩こり・自律神経の不調にお悩みの10〜20代女性の方は、一人で抱え込まず、ぜひ一度 筋膜カッパ整体院旭川店 にご相談ください。
必要に応じて医療機関との併用も考えながら、一緒に無理のないペースで身体を整えていきましょう。


























































